株式会社ステリック再生医科学研究所

各ページタイトル overview.jpg

 当社事業は、1)クローン病腸狭窄症治療薬STNM01開発、2)糖鎖遺伝子を治療標的とした低分子治療薬開発、3)受託事業、4)NASHマウス販売の4つの事業を柱として展開しております。    

 当社のパイプラインは、線維化疾患に対し、糖鎖遺伝子を治療標的とするRNA干渉治療薬候補STNM01、低分子治療薬候補の2つから構成されています。線維化疾患市場というこれまで潜在していた新規市場の創出に向け、当社はこれまで、基礎研究および臨床研究の専門的ノウハウを集積し、開発(治験)を視野に入れた研究戦略をとり、クローン病腸狭窄症に対するRNA干渉薬候補であるSTNM01は前臨床段階に入りました。

 新薬開発段階のボトルネックを解決するツールとしての重要性を増しているトランスレーショナルに関し、当社は抗線維化治療薬の臨床試験をサポートするために、ヒトのNASH病態の過程を再現するマウスモデルの開発に成功しました。当モデルを医薬品開発(非臨床試験)で使用される世界基準の動物モデルとすることを目指し、現在、当社では薬効効果を行う研究受託事業を進めるとともに、マウス個体販売に関して日本チャールス・リバー株式会社と業務提携契約を結んでおります。また、肝臓の組織像を正確に反映し、非侵襲的に肝臓全体の線維化の程度を定量的に判定可能とする新規バイオマーカーを見出し、現在診断薬としての開発を進めております。

n01.gif

ページの先頭へ