第二回 再生医科学シンポジウム

開催場所 新宿NSビル3F新会議室305号室
http://www.shinjuku-ns.co.jp/access/index.html
開催日 2007年2月2日(金)18:00〜20:00

肝臓の線維化の機序を解明することが、国内に約200万人と推定される慢性肝炎患者の肝硬変・肝臓癌への進展を防ぐ有用な手立てと考えられています。特にNASHの治療を中心に、この新しい概念の最新研究を臨床面と併せて発表します。

多数のご参加をお待ちしております。

【NASHとは・・】

これまで肝硬変の原因はウィルス性肝炎と考えられてきましたが、NASHが第一の要因と判明しつつあります。NASHは「非アルコール性脂肪性肝炎」と命名され、主に生活習慣病(肥満など)が原因と考えられておりますが、未だ治療法が確立しておりません。これまで認知されていなかったNASHにいち早く注目し、研究を進めてきた成果をご披露させていただきます。

特別講演「肝臓の線維化について」
講師:市田 隆文(順天堂大学医学部附属静岡病院 消化器内科教授)
基調講演「NASHから肝線維化へ:マウスモデルにおける検討」
講師:米山 博之(株式会社ステリック再生医科学研究所 代表取締役会長)
主催者名 株式会社ステリック再生医科学研究所
開催場所
住所 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号
TEL 03-3342-3755
アクセス JR線・京王線・小田急線・東京メトロ丸の内線、新宿駅「南口・西口」より徒歩7分
開催時間 18時開演予定、17時30分開場
料金 有料(一般:3000円 学生:1000円)※当日受付にてお支払い下さい。
但し、学生の方は当日入場者カードにご記入いただいた場合、無料とさせていただきます。

<お申し込み・お問合せ先>

※参加ご希望の方は、必ず事前にお申し込み頂けます様お願いいたします。

株式会社ステリック再生医科学研究所 マーケティング部

TEL:03-3560-2621  もしくは Mail:info@stelic.co.jp

※参加ご希望のメールには、本シンポジウムの参加申し込みの旨と、(1) 御名前 (2) ご連絡先 (3) ご所属(会社名or学校名)のご記入をお願い致します。

講演者プロフィール

市田 隆文氏
順天堂大学医学部附属静岡病院消化器内科教授
医学博士 1983年学位取得
富山医科薬科大学助手(医学部)、新潟大学医学部附属病院講師(第三内科)を経て現職に至る。

専門は肝臓病学。肝炎ウィルスの持続感染が慢性肝炎から肝硬変を経て肝細胞癌へ進展することを見出した。慢性肝炎に対する抗ウィルス療法による肝細胞癌への進展予防と共にこの恩恵に与らなかった患者に対する肝細胞癌の治療と非代償性肝不全に対する肝移植医療を臨床研究の柱にしている。「新臨床肝臓病−症例による生検・電顕・画像・治療」など主に肝疾患についての著書を複数執筆。
   
米山 博之
株式会社ステリック再生医科学研究所 代表取締役会長
医学博士 2000年学位取得
東京大学大学院医学系研究科特任助手を経て現職に至る。

専門は消化器・肝臓病学。生体侵襲に伴って新規に血中に動因される樹状細胞前駆体を発見し、肝炎の慢性化の一機序を解明した。現在は消化管上皮細胞・肝細胞・膵臓β細胞の生体内における病理学再生の制御と治療への応用を課題としている。これまで発表した学術論文は40を超え、世界的に権威のある科学雑誌「Nature Reviews Immunology」、「Nature Immunology」にも引用されるなど、研究会では「十分な業績を持ち、臨床・基礎研究に精通しながら解剖学的なアプローチも出来る貴重な専門家」と評価を受けている。

講演内容

特別講演「肝臓の線維化について」
講師:市田 隆文(順天堂大学医学部附属静岡病院 消化器内科教授)
   
基調講演「NASHから肝線維化へ:マウスモデルにおける検討」
講師:米山 博之(株式会社ステリック再生医科学研究所 代表取締役会長)
※研究員募集
現在、研究員を募集しております。 対象:<理系(医・薬・農・理・工等)> 院生・学部生 共
(2008年3月卒業見込も応募可)
高い研究成果を産み出す最先端のバイオ研究開発環境の中で働き、大きく成長していって欲しいと考えております。
ご興味ある方は、ぜひ本シンポジウムにご参加ください。
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