第二回再生医科学シンポジウム開催のご報告

去る2月2日(金)に「第二回再生医科学シンポジウム」を開催させていただきました。
本シンポジウムは当社における肝臓線維化の機序解明に関する最新研究に関し、臨床面と併せて発表することを目的として開催されました。現在、慢性肝炎の罹患数は国内200万人以上と推定されます。当社の研究は、慢性肝炎から肝硬変・肝臓がんへの進展を防ぐための有用な手立てになると考えています。

「第一回再生医科学シンポジウム」(2005年)では〜疾患モデルから創薬へ〜をテーマに、創薬研究の現状における課題と解決策、今後の展望について議論を行いました。第二回となる本シンポジウムでは「肝臓の線維化(NASH)」をテーマに、順天堂大学医学部附属静岡病院消化器内科の市田隆文教授による特別講演「肝臓の線維化を考える」、当社代表取締役会長米山博之による基調講演「NASHから肝線維化へ:マウスモデルにおける検討」を行い、最新の臨床知見及び当社研究成果を紹介するとともに、有力な治療方法確立に向けた議論を行いました。

今後当社では線維化治療薬研究を益々活発に行い、医療現場への具体的な貢献を目指して一層努力して参ります。またこの度、医師・医療バイオ企業・アカデミア・報道関係の方々及び学生の皆様を中心に多数ご参加いただき、盛大なシンポジウムとなりましたことに心より感謝し、厚く御礼申し上げます。



   
順天堂大学教授 市田 隆文氏   当社代表取締役会長 米山 博之   活発な質疑応答


当社は「第三回再生医科学シンポジウム」の開催も予定しております。
詳細が決まりましたら、ホームページにて告知いたします。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 ステリック再生医科学研究所

TEL:03-3560-2621
担当/会長室:赤木
E-mail:info@stelic.co.jp
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